夏前までに導入したい業務用脱毛機3選
美容機器今回は、冬に突入した今の時期だからこそ取り入れるべき、「業務用脱毛機BEST3」をご紹介!夏前に需要が高まる、脱毛。2024年、サロンに取り入れるなら、春先のうちにはメニュー名・価格帯・集客方法を考えたいところですよね。
業務用脱毛機 BEST3
脱毛機を導入するなら春先に差し掛かる前の、今の時期がベストなのです。「来年は脱毛のメニューを導入したい!」という方、「どの脱毛機にするか検討中・・・」の方に向けた、お役立ち情報が満載です。
それでは、夏前までに導入したい業務用脱毛機ベスト3をご紹介していきます。
ぜひ最後までご覧くださいね。
第3位LUMIX-A9(ルミクス)
こちらは、エストラボにて4000台の販売台数を突破している人気の脱毛機です。全身脱毛12分で完了に加え、ランニングコストは1ショット0.1円と低コストで利益が出ることが魅力です。
さらに、200V/3000Vのハイパワーかつ安定した電力で、脱毛効果がしっかり出るというところも魅力の一つです。それに加えて、脱毛だけに止まらない、お肌のお悩みにアプローチできるBBL(Broad-Band-Light)を搭載しています。
これは、医療業界で人気のフォトでエステ機器では唯一の搭載機能です。直営脱毛サロンの成功経営ノウハウがあるので、セールスコンサルタントに経営を相談できるという点でも人気があります。
しかし、現代ホスト界の帝王ROLANDプロデュースの男性専用脱毛サロン「ROLAND Beauty Lounge」や女性専用脱毛サロンで有名な「LACOCO(ラココ)」でも導入されているため、個人サロンとしては「差別化が難しい」という点でマイナスポイントがあります。
第2位Abby(アビー)
こちらは、「導入費用をできるだけ抑えたい!」という方にはうってつけの小型脱毛機です。「NPL」という方式を採用している脱毛機で、まさに「IPL方式とSHR方式のいいとこ取り!」なので、痛みややけどの心配はなく、しっかりと脱毛効果を感じられる、優れた方式を採用したマシンです。
このNPL方式を採用している上での大きな魅力が、「毛周期にとらわれることがない」という点です。そのため、個人差はありますが、最短半年で脱毛を完了が叶います。小型にもかかわらず、1秒間に最大5連射が可能で、2度打ちや往復照射の必要は一切ありません。さらに、最大-4度の冷却機能が、連続施術を可能にいてくれます。
導入における懸念点としては、小型ということもあり、ひげ脱毛、VIO脱毛などパーツ脱毛を中心とした、部分的なメニュー展開になってしまうというところです。本格的に全身脱毛を取り入れて、経営の大きな柱にしたい!という方は、大型や、さらに多機能・高機能のものをお勧めいたします。
第1位VICTORIA(ビクトリア)
こちらは、第2位のAbby(アビー)と同じ、IPLとSHR方式のいいとこ取り「NPL方式」を採用した優秀な脱毛機です。冷却機能や連続照射のレベルはAbby(アビー)よりも高く、―20度まで下がり、1秒間に10回の照射が可能です。
圧倒的な冷却機能とすぐれた連続照射機能によって一日中休まず稼働することができるので、収益を圧倒的にアップさせられます。さらに、フェイシャルからバストケアに加え、男女異なる脱毛のコース設定が可能なため、この1台で様々な施術をすることが可能なのです。
マシンの設定や操作方法も簡単で、往復照射の必要がないため、施術者が楽なことはもちろん、お客様も楽であり、何より低コストであるという点が魅了です。
実際に導入されたサロン様は、
「脱毛乗り換えでいらしたお客様が、あまりの効果にびっくりされていました。」
といった満足度の高い声を上げられています。
他社にはない、強力なメンテナンス体制として、東京・大阪・福岡の3拠点にいつでも相談できるという点で、安心して導入できますね。VICTORIA(ヴィクトリア)は、脱毛効果の高さ×低コスト×サポート体制バッチリの3点が魅力と言えます。
まとめ
今回は、世の中に沢山ある脱毛機の中から、3つをピックアップしてご紹介いたしました。いかがだったでしょうか?脱毛機を選ぶうえでの注意点は、「安さにとらわれないこと」です。
「お得にマシンを手に入れた♪」と思っても、長い目で見ると、壊れやすかったり、脱毛効果が低かったり、ヤケドなどの事故を招いてしまう場合があります。目先の利益にとらわれず、しっかりと脱毛効果のあるマシンを選ぶことで、リピートや口コミを通した集客にもつながるので、慎重に選んでいきましょう!
「夏までに脱毛機の導入をしたい!」という方は、一度弊社HPより、お気軽にお問い合わせください。お待ちしております♪